この記事は2005年5月に書かれたものです。
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私は別に特定の宗教の信者ではありません。
中学、高校とカトリックの女子校に行ったのが、
神様と出会った最初。
お祈りやミサがある聖堂の
不思議な静寂と厳かさは今も心に残ります。

そして今、たつきが通う保育園は
大きな曹洞宗のお寺。
園では毎日、般若心経と座禅があり、
子どもたちは仏様に見守られながら
静かな時間を過ごします。

こうして色んな宗教に触れたり
それについて論じたりできる国ってなかなかないけれど、
逆にそれだけに、それが人生を左右するほど
大切にも扱われないのが日本。
もしかしたらそのことが心を不安にさせたり
心の貧しい事件を引き起こしているのかもしれません。

大いなる力が私たちを創っていると思えば
自分自身を大切にできるし
行動のひとつひとつ
出会いのひとつひとつを大切にできる

大いなる力で私たちがつながっていると思えば
自分自身と同じように
人も物も大切にできる

自分の力のちっぽけさを
人間の力のちっぽけさを
そのひとつひとつが
この大きな世界を創っていることを知り
素直に認めて感謝することができる

「胸に手をあてて、ののさまに聞いてごらん
ののさまはあなたの中にいて
良いことかどうかちゃんと教えてくれるよ」
先生方は子どもたちにそう言って聞かせます。

「ののさま」はお地蔵様、子どもの姿を借りた仏様。
人は人生という修行を終え、仮の姿を返す時
仏様に戻るといいます。

いろんな場所で生まれたから
描写がずいぶん違っているけれど
キリスト様もお釈迦様も
ほとんど同じことを説かれた気がします。

そして、その大いなる力を
しっかり感じながら生きていくことが
とても大切で
自然なことのように思えるのです。

胸に手をあてて、聞いてみます。
ののさま、いかがでしょうか?

とら2005
とら(by4歳のたつき)

ねずみ2005
ねずみ(by4歳のたつき)

あなたには分かりますか?
母でさえ分からない
この深遠なる違い……

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実は、やっぱり
文章を書き続けているんですね、私。

本格的に書き始めた(ものが残っている)のは
たつきがお腹にいた頃、1999年くらいから。

ブログを始めたのは2004年
なんと、きしおくんが亡くなった年から書いている。
当時は読む人もお友達だけだったけど
書くことでクリーニングをしていたことが
本当によく分かります。

で、今いろいろ整理しているのですけれど
時々、ここに「記憶という宝物」として
残していこうかなと思います。

今日もお読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝

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☆5月21日(土)きれい・ねっと感謝祭2016
神戸市産業振興センター レセプションルーム
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☆5月15日(日)山内尚子出版記念講演会
大阪舩井セミナールーム


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講演で話す内容は準備しない。

お客様に見せるため以外に
資料を確認することは一瞬もない。
でも、お客様は
笑って泣いて、
人生の景色が一変するほど
大きく心揺さぶられる。
それでいて
言われた時間ピッタリに話し終わる。

講演するときには準備をするな
準備された言葉は心に響かない
今必要な言葉は今しか出てこないと
私に教えてくださった方でさえも
実践するとなると
とてもとても難しいことでした。

言葉を準備しないということは
飾ることができないということ。
よく見せたい
よく見られたい
そんな心を
カモフラージュすることもできません。

天性の魅力と当意即妙な話術をもち
謙虚に学び続けられた
膨大な真実の智慧がある。

でもそんなことよりも何よりも

やまとこころのキャンドルサービス

それしかない。
だから、そんなことができるのです。

このエネルギーが
もしも読む人に伝わったなら
どれほどの人の心に
ヤマト人としての灯がともることだろう。

原稿をお預かりした時
語りかけてくるエネルギーを頼りに
そのとおりに編集を進めさせていただきました。

そうしてできたのが
『続・聖なる約束 ヤマト人への手紙』なのです。
http://kilei.ocnk.net/product/252

「人と人との出逢いは、
 いきさつを超えた
 目に見えない大きな力に
 運ばれているように思えます。

 まさに、出逢うべき人に必ず出逢う。
 しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず。」

  (『続・聖なる約束 ヤマト人への手紙』より)

倒れたとき、津から姫路に駆けつけて
「尚ちゃん、あのな
 もうちょっと一緒に遊ぼう」って
誘ってくれたこと、一生忘れません。

高仁さん、出逢ってくれてありがとう。

5月21日(土)神戸にて開催の
きれい・ねっと感謝祭2016

赤塚高仁さんはじめ著者さま、そしてお客様
多くのヤマト人の大切なエネルギーが
共振し融合し、そして立ちあがる時間です。

出逢うべき一瞬だと感じてくださる皆さまに
このメッセージが届いて
一緒に思いっきり遊べますように。

赤塚高仁さんがブログにて
きれい・ねっとをご紹介くださいました。
心よりありがとうございます。
http://www.akatsukakensetsu.co.jp/news/2016/05/10-03529.html


今日もお読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝

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ステキな新月、
そして母の日をお過ごしになられましたか?

私はというとですねえ。

ひたすら壁の穴埋めをしておりました。

壁の穴埋め

昨年の夏に引越した今のお家の壁。
なぜか押しピンの穴がものすごくたくさんあいていて
ずっと気になりつつ体調優先で
そこまで手がまわらなかったのですが
GWの最終日
午前中にお洗濯を終わらせてから
課題や予習に追われるたつきの周りで
せっせと穴埋めをしていました。

それにしても、前にここに住んでた方は
いったいなんでこんなに押しピンさしてたのかしら?

まあまあ、そんなことはともかく
とにかくひたすら
同じ色の穴埋め剤をチュッと入れては
ヘラで平らにしていきます。

作業に集中してくると雑念が消えてきて
感じていたモヤモヤのこたえが
ふいに降りてきたりするから不思議です。
(草むしりとかもいいよね)
新月のときのお願いごとを叶えるヒントとか
新しいご本のタイトルとかのときもありますね。

さて、新月の日に発行したメルマガに
新月のお願いごとと一緒に
どうしても許せないことをひとつ許してみませんかと
そんなことを書きました。

毎回何通かご感想をいただくのですが
今回その中に
「あなたは恵まれているからそんなことが言えるのでしょう。
 命や健康が奪われた人が
 そんなことを思える日が来ると思いますか?」
 絶対に来ないです」
というようなものがありました。

でね。

いろいろ思うじゃないですか。

数年前の私なら
ものすごい勢いで
あなたがどれほど大変なのか知らないけど
私だって大変なんです!
辛いことも苦しいこともたくさんあったし
今もあります!なんて書いてね。
全力で反撃してたかもしれません。

最近の私だったら
何かお辛いことがあるのでしょうか。
分からないなりに
いつかお心に光が射しますようにお祈りします
なんて優しい言葉で無難にお返事したでしょうか。

でも、新月の日の私は
今回でメルマガ購読を止めるというその方に
「お心に添えない内容で申し訳ありませんでした。
 これまでのご縁に感謝いたします」とだけ
お返事をさし上げたのです。

どれが正解とかではないけれど
最初の二つは、その方のためではなくて
私のためにその言葉が出てきているんですよね。

だけど今回このメールをいただいた時
かあっと身体が熱くなって(感情ですね)
寄りそわなくちゃと思って(思考ですね)
そして最後に、
ただ、そうなんだなあと思いました。

ひたすら穴埋めをしながら
そうか、これを受容というんだな
相手が気づく気づかないじゃなく
今その苦しみにあることの邪魔をすることもなく
その存在のそのままを受け容れること。

落ち着いて考えたら
いま、その方に私がどんな言葉をかけても
良い意味で響くことはないでしょう。
まずもって、過去はどうあれ
私はその方のおっしゃるとおり

今はとても恵まれているから。

おそらく私の発した言葉に
その方に必要な何かが含まれていたのでしょう。
知らない誰かである私に向かって
わざわざこんな言葉を
発しなければならない状況にあるその方が
その必要な苦しみを自らの力で乗り越えられますように

自分がどう思われるかなんて関係なく
関わりをもってくださったことに素直に感謝して
本当に深く思いやるのであれば
このメールを攻撃として意識しないということが
私にできる最善だと思いました。

…と、文章にすればこんな長い内容になっちゃうのですが
それが一瞬で腑に落ちてスッキリしたというわけです。

多くの方に発信すれば
すべての方が私が書いた当初の想いとは違う
それぞれにとって必要な受け留め方をされるのです。

それを本当に本気で委ねることが
「自己表現を楽しむ」ということの本質なんだなと
そんなことにあらためて気づいた
新月の時間だったのでした。

お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝

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ずっとちっちゃい声では言ってたのですけれどね。
最近は堂々と伝えていこうと思っています。

きれい・ねっとの本
すばらしいからぜひ読んでくださいね。

そして、ぜひ
きれい・ねっとのネットショップでお求めくださいね。

さらに、きれい・ねっとのイベント
とってもすばらしい時間だから
ぜひお越しくださいね。

でも、まーだまだちっちゃいんだよね(反省)。

良いものをつくっていれば
良いことをやっていれば
必ずお客様が見つけて来てくださる

という考えはちょっと違うんだなと
最近確信として思うようになりました。

えっとねえ。
来てくださるかもしれないけどっていうか
今は来てくださっているのだけれど
それ、ひとつ間違えたら
お客様に頼ってるよね。
大名商売とも言えるかも。

いまのテレビとかネットとかの宣伝
大半はやりすぎだし
方向性間違ってるよねと思います。

よく言われるのが
どうして洗剤やシャンプーの宣伝がすごく多いのかというと
どれも似たり寄ったりだから。
手に取ってもらうために
きれいなパッケージにしたり
耳に残るキャッチコピーや曲を流したり
有名な俳優さんに持たせたりする。

ネットはさらにその先をいっていて
検索かけた言葉や、閲覧したページから
その人の好みを類推して
広告が出るようになってる。
たとえば本棚がほしいなと思ってネットで検索したら
画面上は家具の宣伝だらけになるという感じ。

今ってこういうことを上手にやると
情報操作が簡単にできてしまうのですよね。

もちろん嘘ばっかりじゃないんだろうし
急激に広げるためにはとても有効な方法なんだろうけれど
でも販売価格のかなりの部分が宣伝経費なんだと
(あと、今日の話とは違うけど廃棄分の経費とか)
知ってしまってからは
そうなんじゃないかなと感じる商品は
ほんとにほとんど買わなくなりました。

余談だけど、
中には本気で身体に良くないものとかもあるからね。
そこのところはきれい・ねっとの本をぜひお読みください。

なんで大きな声で言えなかったのかというと
もちろん、規模の小さな会社で
宣伝に大きな経費がかけられないという
切実なところもありますけれど
それよりもむしろ
上記のようなイメージも手伝って
なんだか強引だったり大げさだったりになるんじゃないか
そういうふうに受け取られちゃうんじゃないか
というのが、心のどこかにあったんでしょうね。

だけど、今年自分の講演会をしていただいて
終わってからその感想を書いたら
どうして知らせてくれなかったのですか?
行きたかったのに!!っていうメールをいただきました。

文心くらぶの更新のお願いをしたら
楽しみに待っていましたとメッセージを添えて
本の注文をしてくださる方が何人もいらっしゃる。

小冊子を購入しては
周りの大切な人に配ってくださっている方も
それこそ全国各地にいてくださるんです。

なぜ、つくっているきれい・ねっとが
ちゃんと伝えないの?って話ですよね。

著者様とご一緒に
何年たっても色あせない
たくさんの方のお役にたつ
大切な想いや情報のつまったご本をつくる。

そしてそれを
今までとは違う
だけど、しっかり広がっていく伝え方で
たくさんの方に知っていただき
必要としてくださる方のもとへとお届けすること。

来年はいよいよ10周年
体調の管理にはじゅーうぶんに気をつけながら
きれい・ねっとらしく
楽しく工夫を重ねて
堂々と伝えていくことを目指していきたいと思っています。

お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝

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星のお話に興味のない方は
知らないお名前かもしれないのだけれど
ジョナサン・ケイナーさんが
亡くなられたと知ってびっくりしています。

独特な、なんだか文学の香りのする
毎日の占いがとても好きでした。

うまくいくいかないじゃなく、良い悪いじゃなく
俯瞰してみてどう捉えるかなんだなということ
宇宙の仕組みみたいなことを
言外に教えていただいた気がします。

心からの感謝とともに
宇宙の源への旅を楽しまれますように
お祈りいたします。

ところで、自分ってふたつのいのちで
成り立っていると思うのです。

私たちのいのちは
記憶の塊によって
自分だということが認識できるようになっています。

記憶って言うと、まるで自分のことのようだけれど
実は自分の五感、もしかするとそれ以上の感覚で感じた
他のいのちや物事のことなんですよね。

だから、ずっとあったいのちや物がなくなると
もとい、なくなったと感じると
そこが抜け落ちて
自分という存在が変化する。

心に穴があくというのは
本当に穴があくことなんですね。

そうして幾層もの瞬間の記憶が重なってできたのが
じぶんといういのちなのです。

逆に言うと
自分の中に在るいのちや物事の記憶を
良きものとして輝かせてあげると
(クリーニングですね)
ただ自分が輝くだけではなくて
自分の記憶の中に在る
すべてのいのちや物事も輝くということ。

記憶というのは刻印のこと。
宇宙そのものの記憶は
すべてのいのちの記憶を壮大な点描画として
一瞬一瞬残していくものなのです。
その刻印、アカシック・レコードが打ち込まれる場所を
宇宙の根源、ゼロ・フィールドといいます。

時空を超えた何ものかの声を聞くということは
何らかのいのちの揺れ動きが起こることで
このゼロ・フィールドとつながり
異次元の記憶と
つまり、別の時空を生きるいのちと
遭遇したということに他なりません。

時として、ゼロ・フィールドから立ちあがる
いのちのエネルギー
霊の息吹に触れ
死の淵から舞い戻るといった
常識では考えられない
「奇跡」と呼ばれるようなことが
目前に起こることもあるのでしょう。

あなたはわたし
わたしはあなた

この言葉の真実を
思わずにはいられません。

ほんの小さな部分だけれど
ジョナサンの示唆に富んだすばらしい言葉たちは
私の中であたたかないのちとして
たしかに輝いています。

そんなふうに
わたしの人生の深さ広さは
「あなた」をどこまで多くのいのちに
どこまでの時空に広げるか
そして、どれほど輝かせるかにかかっているのです。

そして、このことをしっかりと感じながら生きることが
すなわち新しい時代を
スタートさせることなのだろうと感じます。

あらら……。
思うままに書き進めたら
すっかりややこしいことになってしまいましたね。

感謝祭ではこのことを、
楽しく分かりやすく
お話しさせていただきたいと思っています。
ぜひご一緒いただけましたら幸いです。

お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝

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